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苦手だった人がいい人なんだと思えたり もちろんその逆もあって 若い頃は何であんなものが好きだったのか いや、なんでこんなに良いと今思えるものが駄目だったのか・・・ 時間は何かを変えてくれる。 昔苦手だった牡蠣 食べられなくはないのだけど やっぱり牡蠣フライでしょ!な感じだった。 今では、解禁の季節になると いてもたってもいられない! そう、生牡蠣。 シャンパンとはいかずとも スパークリングをポンッと開けて 喉にするすると流し込む これは同じく苦手だった香菜と一緒に ベトナム風に かなりパンチのある前菜。 普段はちょっぴり辛い凍らせたガスパチョや上品なクリーム(意外と合う) そして海の香りつながりのキャビアと・・。 文句なくスパークリングとマッチ。 鉄分の香りを出させないためにキャビアにはある工夫を。 皇帝のようには食べられないけれど この岩手の牡蠣は喉越しも良くて爽やか そうヨーロッパの牡蠣の稚貝もここで作ってるんですものね。 しかし、海外の方もこの生牡蠣が食べられるのなら 大概の刺身も軽く食べられそうな気がするけれど違いのでしょうか? スペインにあるリアスバイシャス。ここの魚介も特別有名。 同じリアス式海岸から 山の栄養と海の恵みをたたえた地球の贈り物。
by lacuina16
| 2008-11-19 14:01
| 料理
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